もう言わない

今年になって愛車ぷくが時々故障する。
初めはタイヤのパンク。次にエンジン部分の故障でJAFでディーラーさんへ。その次は排気口付近の警告灯がついたので調べてもらい結果部品交換に。夏休みにはバッテリーがダメになって交換。
愛車ぷくはママの大好きなママの足。
まだまだ乗っていたいのです。
とはいえ、一生乗っていることは不可能…いずれは離れていきます。そんなことも踏まえて回りに走っている車をみていました。
すると、ママ好みの車を発見!!パパに「もし次車を買うなら◯◯にしようね!」と話していました。
パパに「そんなこと話してると故障するよ〜」と言われていました。「そんなの関係ないもん」と言ってまた話していました。
どしゃ降りの日曜日。車を運転しているとあれ?また警告灯がついている…え〜!また?
急遽仕事の帰りに今日ディーラーさんに行きみてもらいました。
6月に交換したはずの部品のところ。コンピューターで調べてもらうこと一時間。どうやら誤作動のようでした。
よかった〜!また同じところだったから何でだろうって思っていたよ。
もしかしたら他の車の話をしてたから怒って警告灯がついたのかもしれないなぁ。。
もういわないよ〜!!ごめんねぇ。