子供の一言

今日、今年役員をやっている「国分フェスティバル」の打ち合わせいったときのこと。
役員はほのの3年生のクラスからママはでているのだけど、役員さんの中に風ちゃんと同じクラスのお母さんが4人います。
そのお母さんで話しているとき、「ふうちゃんが昨日帰りの会で『今日嬉しかったこと』の発表で『おかあさんがきてくれてうれしかった』っていったじゃない。うるうるきちゃって〜」と言っておられた。
すると別のお母さんも「わたしも〜。あんなこといってくれるんだね〜」と。

そうなんです、昨日風ちゃんは「おかあさんがきてくれてうれしかった」と発表したのです。
嬉しかったんだけど、少し恥ずかしかったママはお友達のおかあさんとニコニコ笑っていました。
それに「おかあさん」なんてちゃんと学校では話すことできるんだぁとそっちにも感動していたのでした。

いつも風ちゃんは学校行事だとほのの後で待っていることが多いんだよね。
この間の「引渡し訓練」も、ほのはすぐ出てこれたけど風ちゃんは机に座ってまっていたもんね。
昨日も同じ班のお友達で遅れて参観いったのママだけだったし。
いつも待ってるほうでごめんね。
おかあさんきてくれてうれしかったんではこれからも学校行事がんばろー!