4年ぶりの花火

ほのが小学生の頃、夏休みの最終週の土曜日の夕方から隣の公園でクラスのお友達何人かの親子で花火をして、その後近くの小学校のお祭りにいっていました。
最初の頃は2年生くらいにを筆頭に幼稚園児&未就園児だったので花火を付けてあげて渡していました。それが年々大きくなり6年生の時は自分たちでつけれるようになって親は下の子供達の面倒を見ていました。
その花火もほのが6年生を最後にやっていませんでした。
今年の夏休みに同じマンションのお友達親子で4年ぶりに花火をやろうと約束。しかし夏休み最後の週は雨で延期。
やっと予定があった日曜日にやることになりました。
夏っぽくないけどちょうどいい気温で風もなく快適な状態です。
高校生の2人は花火をあけ、並べて中学生小学生と一緒に次々花火を付けて楽しんでいました。
もうほとんど手伝う必要なし。火を使っているので監視役みたいな感じ。大きくなりました。
ほのとお友達は久々に一緒に遊んでテンションMAX。
終わってからもしばらく遊んでいました。
幼馴染っていいね。いつでも仲良し。
また来年の夏も都合を合わせて是非やりたいね。