支援材料

今日いつものように公文に迎えに行った時のこと。
教室の入り口に近い部屋に幼稚園も小学校も一緒のお友達とお母さんがきていた。
どうやら2週間の体験にきていたみたい。お兄ちゃんもきているし来やすいよね。
先生に挨拶してほのと風を迎えると、ほのがお友達に気づいたよ。
このお友達は今はクラスが違うのだけど、幼稚園時代女の子から大人気だった男の子。ほのは周りの女の子と一緒になってカッコいいって言ってた部分もあるだろうけどやはり憧れの男の子。
その男の子が今は体験とはいえもしかすると同じ公文に通うかもしれないと知ってほのは「え〜!○○くんも公文にくるんだぁ!やった…」と喜んでいました。
あ、やっぱり嬉しいんだ。「やった…」と言ったあたりからは独り言で何か話してたからよくわからないけど、恥ずかしそうな感じでニヤニヤしながら帰ってきたよ。
わざと「どうする?教室で隣に座ったら?」と聞いてみました。
「え〜〜〜!」
ホントに隣に座ったりしたらどうなるんだろうね。
もしかしたらこれから公文がんばっちゃうかも?!
小さい女の子の恋心、どうなるかなぁ。楽しみです。