公文の枚数

ふたりが公文を始めて3〜4年たちます。
京都の頃は国語も算数も10枚ずつやっていたのだけど、なかなかできずにいた。
市川にきて今の教室で先生といろいろ話をして「無理しないで5枚ずつで」ということで始まった。
途中風ちゃんは算数の調子があがり10枚になったのだけど、ほのが5枚ずつなのを知っていつのまにか5枚でやめるようになっていた。
その5枚ずつもなかなかできないときもあるんだけどでも何とかがんばっています。
2年生の後半から算数の授業で計算プリントをタイムを計ってみんなでやっているようです。
ほのはがんばった成果があり、3年生ではいつも1番か2番で終わっているようです。
隣のクラスに同じ公文に通っている男の子がいます。この男の子もクラスで1番のよう。
その男の子がいつのまにか公文で同じところをやっていることにきづいたほの。
今までは少し前を進んでいたはずなのに。
「おいつかれた〜!ぬかれたくない」
ヤバイと思ったほの、「算数10枚ずつがんばってやる!抜かれたくない」
そして先生に自分で言って枚数を増やしてもらっていました。
すごいじゃない。自分からがんばろうって思った時はできるんだよ。
風ちゃんも「枚数増やす〜」と言っていますが風ちゃんはとりあえず今は国語の10枚をがんばってください。
ママもパパも応援しています。