風ちゃんをリレー

先週の金曜日風ちゃんを皮膚科に連れて行きました。幸い軽い虫刺されでとびひにもなっていませんでした。
軟膏を処方してもらい近くの薬局で順番待ちをしてたところ、お友達の家で留守番をしているほのの為に早めに帰ってきてくれたパパが市川駅からバスに乗ると連絡がはいりました。
待っていた薬局は2番目のバス停の目の前。あら!じゃあ、ここから風をパパと同じバスに乗せて連れていってもらおう。
「やめたほうが…」と心配のパパだったけどとりあえずパパが乗っているはずのバスがやってきました。どこにのってるかなぁ?みつからない…はやり無理かな…
バスの入り口が開くと1人席に座っているパパを発見!!
「ふうちゃん、ぱぱいたよ〜」「パパぁ!」
ふうちゃんは無事パパのところへリレーされました。
ふうちゃんは実際何がなんだかわからずパパがいたからバスに乗ったようですが…
バスの中での風ちゃんは大人しく(やはり)アナウンスの真似をしていたそうです。
「つぎは、すわだ、内科小児科◯◯医院前」「次は国分国分…」「ここから運賃がかわります」「次は市川、市川駅、降り口は右側です(これは電車のアナウンスだけど)」
パパは聞いていてとても楽しかったようです。
そう言えば、駅近くのお医者さんに車でいく時もいっていたね。
覚えるの早いね〜。