別人風ちゃん

昨日、学校での国フェスの仕事の帰りにお友達のママがマッサージチェアに座りにきました。
気持ち良いと言って何度も使ってくれました。
そんな時風ちゃんの帰宅時間に。
「ただいまぁ〜。あれ?パパ?」
どうやらマッサージチェアに座っているお友達のママの頭が逆光でよくみえなかったみたいです。
「ちがうよ〜。ママのおともだちがきてるの。ふうちゃん、あいさつしようね」
「だれ?」「○○○ちゃんて(お友達ママの下の名前)おともだちだよ」
「こんにちわぁ。ふうかですぅ。いらっしゃいませぇ。(とってもかわいい声でした)」まだきづきません。
「あれ?あれぇ?○○○ちゃんのおかあさんじゃん!  なんだぁぁぁ!!○○○ちゃんていうからぁ!」
まるっきり別人!!お友達のママと「すっごくかわいい風ちゃんだったね」と笑っていました。
いつもぶうぶう言ってる風ちゃんとはとても思えないほどかわいい風ちゃんを見た日でした。