風のおしりとほっぺ

パパの好物は「油揚げ」と「鶏肉」ですが、風の「おしり」と「ほっぺ」が大好物です。
風のお尻は小さくてプリッと引き締まっています。
お尻に噛みつくと、大きなエビを食べるような触感です。
風のほっぺは肉まんのように丸々として弾力があります。
吸い付くとまるでゆで卵が口に入ってくるような触感です。
朝、風を起こす時はお尻を擦って起します。
夜、風が寝たらほっぺにチュウします。
風とふざけて鬼ごっこした時は、捕まえたらほっぺにチュウかお尻を食べます。
しかし、風はとても嫌みたいです。
寝ている風にチュウしたら寝ているくせに全力で嫌がります。
この前は「おしりさわらないで!」と毅然と言われてしまいました。
この大好物はいつまで食べれるかな・・・。