バスケ当番の挨拶

バスケ部の保護者の仕事の1つが練習中の当番です。
前半と後半に担当が決まっています。
前半の仕事はゴールを5か所出すことと、舞台前のネットを張ること、そして後半はゴールを片付け練習の最後に挨拶をすることです。
その日の練習で気づいたこととか日頃から思っていること等子供達に話します。
ママ達6年生の保護者の当番も今月で終わりです。
ママの当番も30日の前半が最後です。
そして昨日は後半の当番が最後でした。
最後の挨拶だなぁ。何にしよう。練習中いろいろ考えていました。
考えた結果は毎日手を抜かないで努力すること、結果は必ずついてくるから頑張りましょうということです。
自分の弱い気持ちに負けように。負けるのは簡単。手をぬけばいいんだから。1日弱い気持ちに負けたら次の日も絶対負けます。だってそその方が楽だもん。負けない為に毎日気を抜かずに努力するんだよ。それがこれからの人生でいろんなところで自分の糧となるから。
難しい話になっちゃってみんなにはあまり伝わらなかったかも。
でもこれからも応援し続けます。