シャポーの抽選券

今日は一ヶ月半ぶりの矯正の歯医者でした。
2週間前に予約をいれていたのだけれどインフルエンザになってしまい・・・随分久しぶりに来たきがします。
前歯2本は下の歯より前になってきたので今回からはそのとなりの2本の歯を矯正することになりました。
歯医者の帰りに駅にあるシャポーによって「31アイスクリーム」のクリスマスケーキの予約に。
そのときにもらった抽選券とこの前買い物に来たときにもらった券でちょうど2回抽選ができたのでしていくことにしました。
ほのと風と一回ずつしようね。
特賞は旅行券、1等はホテルの食事券、2〜7等がお買い物券、8等がティッシュです。
まあ、そんなに大きいところはでなくてもせめて買い物券3000円くらいあたらないかなあ。
でもたぶんティッシュだろうなあ。
ほのと風はどちらが先にやるか決めて、ほのからやることに。
カラン、あれ?赤じゃないぞ。何だ?? 7等!! 100円のお買い物券です。おめでとう!!
次風ちゃん。カラン、赤がでてきました。ティッシュです。ありがとうございました。
ほのは100円だけどお買い物券があたって「やった!」。
風ちゃんはその場を去ると「うわ〜ん!!はずれたああああ!! ねえねばっかり〜!!」シャポーに響きわたる大声で泣き出しました。「残念だったね」なんて慰めの声は風ちゃんに届かないようです。
車に乗ってからもしばらく泣いていました。
あまりにも泣くのでほのが「ほのかこれいらないからあげるよ、だからもうなかないでよ」と言い出す始末。
でもそれはほのが当たったものだからほののものだよ。
結局、次回歯医者に行った帰りにそのお買い物券をつかってアイスクリームを買おうねという話で風ちゃんも何とか納得しました。
いやはや抽選ひとつでこの騒ぎ。当たったのが逆だったら風ちゃんは「お買い物券あげる」とも「一緒にこれ使ってアイス買おうね」なんて絶対言わないだろうなあ。「これはふうかがあたったからふうかの」って絶対いうよね。きっと。