最近、マンションの裏手の貯水池に白の鳥が以前より多く観られるようになった。
川の側を優雅に飛んでいたりする。サギだ。
そして、少し前にはカラスが多くいて鳴き声がうるさかった。
ツバメとかスズメの巣でも狙っていたのかな？最近は少し減った気がする。
そんでもって、一年くらい前からマンション脇を流れる川にカラスより大きく首の長い鳥が観られるようになった。なんだろー？
カワウだ。へぇー、こんな身近で川鵜がみれるんだ。
カワウは隣の川と学校脇を流れる川の合流点の電線によくとまっていた。カラスより大きいね。
そのカワウ、最近数が増えてきたと思っていた。この前は3羽か4羽。橋を歩いて渡っている人が立ち止まってみている様子もみたことがある。以前は汚い川だったと聞いたのにカワウやサギがいるってことは綺麗な川になってきたのかな？
そしてとうとう今日電線にとまっていたカワウはなんと7羽に。
鳥の世界の口コミででも広がっているんだろうか。
なぜこんな住宅地の小さな川にカワウが住み着いているのかわかりません。
不思議です。
